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アガートラーム

指輪物語(ホビットの冒険、シルマリルの物語)とその世界、人物についての萌え語りブログです。原作や映画の感想の他、二次創作的妄想な話題を含む予定。

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春のレゴギム



今日からもう5月ですねー。
春用に描いていたレゴギム絵ですが描き終えるのが遅くなってしまいました。春というより初夏……?
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匠親子とテルハールさん


落書きのつもりだったのですが思ったより時間がかかってしまいました。
クルフィンとケレブリンボール親子と、テルハール。ノグロドのドワーフの呼称がfirebeard dwarf(炎髭族?)らしいので、テルハールは赤い巻き毛で想像しています。
中つ国に来て間もない頃、ケレブリンボールを連れたクルフィンがテルハールに会いに行っていたらいいよねという妄想。
それで将来ケレブリンボールがその件をナルヴィに話して、憧れのテルハールに会ったなんてすごーい!と、キラキラした目で見られればいいと思うんです。
クルフィンはテルハールに対しては礼を尽くした態度を取っていて欲しいです。至福の地を知るノルドールから見ても尊敬に値する、ドワーフ最高の名工なんですから。

春ですね

もう4月も6日。早いものです。今年ももう四分の一以上が過ぎたとかそんな。
そして今日はサムの誕生日ですねー。おめでとう!
イラスト描きたいなー。レゴギムもホビットも!

そうそう、電撃文庫で渡瀬草一郎先生の新作『ストレンジ・ムーン』が発表されてそちらも楽しみです。待ちに待った寄生月シリーズの続きらしく。

ミーリエル・セリンデについて

フィンウェの最初の妻ミーリエルについて。
心優しいが頑固なところがあり、助言や忠告には頑なになったって……ケレブリンボールじゃないですかー!
やはり王子様育ちで尊大なフェアノールやクルフィンよりも、慎ましく育ったケレブリンボールの方がミーリエルに似た性格になったのかなと思いました。
ミーリエルの得意とした刺繍と、モリアの門の図の繊細さには通じるものがあると思います。
ケレブリンボールは大人しいけれど頑固な人だと思います。父と袂を分かちナルゴスロンドに残る、ギル=ガラドやガラドリエルの忠告を聞かずアンナタールを受け入れる。前者の強情さは良い結果を、後者は悪い結果を。そんな痛々しさも含めて好きな訳ですが。

昔描いたエルフ王とトーリン

『ホビット』の映画公開前に原作のイメージで描いた、スランドゥイルとトーリン二世。

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主にエルフとドワーフのコンビに萌えています。でもみんな好き。

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