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アガートラーム

指輪物語(ホビットの冒険、シルマリルの物語)とその世界、人物についての萌え語りブログです。原作や映画の感想の他、二次創作的妄想な話題を含む予定。

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教授生誕日

今日1月3日はJ・R・R・トールキン教授のお誕生日ですね。おめでとうございます
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冬のケレナル


本当はクリスマスに上げたかったのですが遅れてしまった絵。 今年ももう終わり、明日から2013年ですねー。 映画ホビット二部は12月の公開。まだまだ先のように思えるけれどあっという間かもしれません。
ケレブリンボールは柊とセットで描けばそれっぽく見えるので簡単です。みんなもっとケレさんを描こう!

映画公開後に描くトーリン


映画ホビットのトーリンと、映画前に自己流でイメージしていたトーリンを描いてみました。 しかしやっぱりリチャードさんのあの凄まじいまでのかっこよさは出せませんねー!!映画のトーリン本当にかっこいいです。

それでもトーリンはホビットの原作を始めて読んだ時から絶対にかっこいいと思っていたので映画での描写は予想通りでした。それからスランドゥイルの眉毛も個人的イメージにぴったりだったので嬉しいです。

トーリンの名前の意味が『向こう見ず』なのがいいですよねー。
個人的に、トーリン二世とダイン二世の関係性はケレブリンボールとギル=ガラドの関係性と類似だと思っています。ケレブリンボールは一見大人しそうですが、根っこにはトーリン同様の強情さがある人だと思っています。

冬の門

昨日は冬至でしたねー。一応柚子湯に入りました。
アニメ化というきっかけもあってジョジョの奇妙な冒険に再燃し、夕食にトニオさんのプッタネスカスパゲティーを作って食べてみたり。なかなか美味しく出来ました。トウガラシを効かせるのがいい感じ。
しかしアンチョビとケッパーの使い道に悩みます。

ホビットについては映画公開後に雑誌を色々見たり。やっぱりトーリンかっこいいー。
PJのインタビューによればスマウグは今までになかったようなデザインになるそうで、一体どんなふうになるのか楽しみです。

『ホビット 思いがけない冒険』

見てきました。

最初のエレボールの場面の壮大さ。スマウグの脅威。はなれ山のドワーフ王国は凄いなー。しかし落ちそうで怖いかもと思ってしましました。 スマウグから逃げる場面で女性ドワーフらしき姿がありますね。
スランドゥイルは噂通り眉毛王。後半でのトーリンとのやり取りに期待します。
フロドが出てきて懐かしい。ロベリアの名前が出て来たのにもほっこり。
最初のビルボに対するガンダルフの挨拶の理不尽さwwwwドワーフが少数ずつやってくる様子に和みました。

ビルボについては指輪の主人公のフロドと比べ、平均的なホビットらしさが前面に出ていた感じでした。顔立ちはちょっとピピンに似てる?トゥックの血筋だからでしょうか?

キーリが結構目立っていましたねー。子供っぽくて可愛いです。しかしこの子が最後はああなるのかと思うと辛い…。
アザヌルビザールの戦いはダインの活躍はカットされてしまったという事なのでしょうか。うーーーん。

映画で初めて見るラダガスト、良いですね!動物達可愛い!ハリネズミが特に可愛い!

トーリンが裂け谷のエルフ達に対してまでも強情な態度なのが残念でしたが、石頭でないとトーリンではないような気もします。エルロンドも妻がオークに襲われた過去があると話せば態度も変わったのではないかと思うのですが、そういうプライベートな事は話せないのかなー。 ガンダルフを迎えた真面目そうな黒髪エルフがエレストールでなくリンディアなのにちょっとびっくり。
月光文字の場面は実に美しい。
(避け谷のエルフは元々はドワーフと共に鍛冶や交易の友好関係を築いていたエルフの生き残りなんだよー!)

最後にビルボを抱き締めて感謝の言葉を述べるトーリン陛下マジツンデレ。

エンドロールのはなれ山の歌は若々しい声なのが印象的でした。フィーリやキーリのイメージなのか、若い頃のトーリンなのか…。

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主にエルフとドワーフのコンビに萌えています。でもみんな好き。

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