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アガートラーム

指輪物語(ホビットの冒険、シルマリルの物語)とその世界、人物についての萌え語りブログです。原作や映画の感想の他、二次創作的妄想な話題を含む予定。

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スラトリ熱が高まり中です

元々スランドゥイル×トーリン二世は好きだったのですが、ホビット映画第二部を見てからというものの更に萌え上がりましたとも。
トーリン二世と対話する時のスランドゥイルの顔が妙に近いのが何ともエロいです。
という事で、拙いながらも落書きを描いていきたいです。


スランドゥイル練習。


トーリン二世練習。


覗きこむ様子がエロいと思います。


スラトリ身長差。


Thranduil and Thorin from "The Hobbit".
Thrathorin.
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ビルボについて

指輪物語の主人公の義父にして、ホビットの冒険の主人公ビルボ。
最初に指輪物語の方の、フロドの義父としてのビルボから入ったのでどうしてもその印象が強いのですが。
個人的にはドワーフと仲の良いビルボが好きです。かなり願望が入っているとは思いますが……!
トーリン二世との別れに大泣きしたり、111歳の誕生日会の後「ドワーフ達とあの道を行くんだ」と言ったりするような、そんなビルボが好きなのです。晩年を過ごす裂け谷も、単なるエルフの里ではなく元はドワーフと親密だったエレギオンの避難所ですしね。
映画のビルボはドワーフ達と仲間という点が強調されているように見え、その点はとっても嬉しいです。一作目で裂け谷をひっそり去ったドワーフ達と一緒に、当たり前のようにビルボもいた場面が凄く嬉しかったです(その後一人で帰ろうとしますけれど)。後々ビルボはエルフの友と呼ばれるようになる訳ですが、やっぱりドワーフの仲間のビルボが好きなんですよねー。擦り込みかもしれない。指輪物語の方でも二つの塔以降でどんなに新キャラが出て来ても、九人の旅の仲間に一番思い入れがありましたから。
それから映画ではホビットの段階で、一つの指輪に蝕まれているような描写が出てきましたね。個人的には良かったと思います。ビルボが全て正しいというだけの物語にはならなそうでよかったです。物語の主人公は、完璧でない方が面白いと思いますから。

映画ホビット第二部感想

映画ホビット第二部『竜に奪われた王国』を見てきました!
Twitterの方に書いた感想を書きとめておきます。近いうちに落書きも描きたいです。



名工テルハール


Telchar, the dwarf smith of Nogrod.

ノグロドの名工テルハール。何となく甲冑乙女っぽく描いてしまいますが実は普通に男性かもしれない(えぇー)。
テルハール専用装備のアウレハンマーというようなものがあったらいいと思います。

Telchar: Dwarven smith of Nogrod.

ルーシエン


ルーシエン。ついルシアンと呼んでしまいます。
一応、映画のアルウェンに似せて描いているつもりです。
いつも前向きで楽しそうでちょっと悪戯っぽくて、脳内で動かしていて楽しいのが彼女です。漫画描きたい。

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主にエルフとドワーフのコンビに萌えています。でもみんな好き。

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