アガートラーム

指輪物語（ホビットの冒険、シルマリルの物語）とその世界、人物についての萌え語りブログです。原作や映画の感想の他、二次創作的妄想な話題を含む予定。

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『ホビットの冒険』読み返し（『11　入口の階段に腰かけて』まで）

11章まで読みました。以下ネタバレ。

つづきはこちら

れごぎむ。昔の落書きから、比較的見られそうなものを持ってきてみました。
ドワーフ王ダイン二世の子トーリン三世はギムリと年が近いです（ギムリが2879年生まれ、トーリン三世は2866年生まれ）。親戚のお兄さんのような感じで慕っていたのではないかなーと妄想。それに嫉妬する緑葉氏とか胸熱。
フィーリとキーリにも年の近い、若いドワーフという事で、ホビットの映画にはトーリン三世も出来て来たらいいなーと思います。もっとイケドワを！

バーリンとドワーリン

バーリンとドワーリン。
バーリン可愛い！
ドワーリンは映画で最初にビルボの家にやってくるだけあって印象的でした。
バーリンはほぼ事前のイメージ通りでしたが、ドワーリンは良い意味で予想を裏切られましたねー。バーリンの色違いのような感じを予想していたら、こんなにマッチョで逞しいドワーフとは！
この兄弟も大好きです。可愛い微笑ましい。