ケレナル漫画を描いてみました。画像が大きいので以下に続き。
Celebrimbor and Narvi.
久々にコマ割りをして描いてみたのですが、爪楊枝漫画にした方がよかったかも……。
ナルヴィが生きていた時期は不明なのですが、この漫画では魔法の指輪が作られ始めた後にしてみました。
あくまで自分の中でのイメージなんですが、ケレブリンボールは正しさに拘り過ぎて自滅した人というイメージなのです。生まれた時からエルフの原罪を背負うがゆえに、正しく生きようとして自分を律した結果の過ちというか。
そして、そんな彼に「正しくなくてもいいよ」と言ってくれるのがナルヴィだと思っています。そんなネタも描きたい。
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