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アガートラーム

指輪物語(ホビットの冒険、シルマリルの物語)とその世界、人物についての萌え語りブログです。原作や映画の感想の他、二次創作的妄想な話題を含む予定。

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歩幅を合わせて歩くスラトリ



スランドゥイルとトーリンが一緒に歩く時、スランドゥイルはさりげなくトーリンに歩幅を合わせて歩いていたらいいなぁという妄想による落書きです。

Thranduil and Thorin from "The Hobbit".
Thrathorin.
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親達の物語(BoFAトレイラーからの予想)

どうせ予想したって外れているよ!とは思うのですが、事前にこうして色々予想するのもリアルタイムの醍醐味ですよねって事で。BoFAのトレイラーを見ては色々想像しています。


映画ホビット第三部BoFAのトレイラーについて

と、ゲームに関しては色々思うところはあるのですが。
その後BoFAのトレイラーを見たのですっかり夢中になってツイートしていました。
以下twitterから感想を抜粋。ネタバレです。
※トレイラーの感想は自己解釈なので色々間違っているかもしれません


不完全な英雄

個人的にはエレンディルの事は完璧な英雄でなく、それなりに欠点もある善良な人物として捉えています。
もしエレンディルが完璧な人物だったら王になる事はなく、アンドゥーニエ領主としてヌメノール王に仕える人生を歩んだ事でしょう。エレンディルが完璧な賢者だったなら、ファラゾーンの行為を諌める事が出来ていたと思いますから。ファラゾーンが王となるか女王の従弟で終わるかはミーリエルの気持ち次第で変わってくるとは思いますが、いずれにせよエレンディルの立場はあくまでヌメノール王の臣下である事に変わりはない筈です。
太平の世においては英雄は必要とされない、という話と似ていると思います。
不完全な彼だからこそ英雄になれた。

誰かが絶対に間違っていて誰かが絶対に正しいなどという物語ではないと思うのです。

エレンディルは、成功したボロミアという見方も出来るかもしれません。
アラゴルンに近い立場なのは実はファラゾーンの方。ファラゾーンが失敗したアラゴルンで、ミーリエルは失敗したアルウェンなのかと。

twitterに上げたらくがき色々

twitterに上げたらくがき色々まとめ。我ながらカオスです。



レゴラスが葉っぱならギムリはお花だと思います。


原作イメージのダイン二世。


モリア西門前でのレゴギム共同作業。


対エルフのクルフィンと対ドワーフのクルフィン。


第二紀エルケレ。


白のガンダルフ練習。


マブルングとネルラスとベレグ落書き。


タル=ミーリエル。


映画の闇森親子はこんなイメージです。


リンドンでのエレンディル。

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主にエルフとドワーフのコンビに萌えています。でもみんな好き。

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